『公爵夫人の50のお茶レシピ』18~19話 あらすじネタバレ

マンガ

『ピッコマ』にて配信中の『公爵夫人の50のお茶レシピ』のあらすじネタバレです。

「待てば0円」で公開されている部分のみネタバレしております。

最新話は『ピッコマ』公式サイトにてご覧ください。

 

登場人物の心理などは過去に配信されている話から推測し、記述している場合があります。

情景描写などにも個人的な主観が混ざっているため、漫画とは表現が異なる部分もあると思います。

私個人の感想も含んだ内容となっておりますので、詳細なストーリーは『ピッコマ』公式サイトでご確認いただくようお願いいたします。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

各話の詳細なあらすじ・ネタバレは以下のリンクよりどうぞ。

1~5話&登場人物紹介
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公爵夫人の50のお茶レシピ 18話

銅のヤカンを用意した時とは異なり文句を言わずにドラゴンフルーツとハチミツを用意したジャクリンにクロエがお礼を言うと、ジャクリンは少し罰の悪そうな顔をした。

厨房の下女であるジャクリンが公爵家の女主人であるクロエに口答えすることなど本来あってはならないことだが、彼女の棘のある態度には理由があるのだった。

半年ほど前ーーまだ楓がクロエに乗り移る前に遡る。

まともに仕事が出来ないクロエの大きな失敗の一つに食材取引証明書の盗難事件がある。

クロエの食材取引証明書が何者かによって盗まれた…という事件だ。

厨房でキエルから証明書を盗んだ者を明らかにするよう詰められていたクロエは恐怖のあまり瞳孔が開き、ガタガタと震え、一人の下女を顔すら見ずに指さす。

その下女こそがジャクリンであった。

厨房の下働きである彼女は証明書が一体何なのかすら知らないため、当然ながら盗んでなどいない。

必死の弁明も虚しく、ジャクリンは犯していない罪を被せられ、鞭打ちの罰を与えられたのだった。

場面は現在の厨房に戻る。

ドラゴンフルーツとハチミツを用意させたクロエが作ったのは、ドラゴンフルーツ入りのアイスティー。

厨房の下女達にクロエは各自コップを持ってくるよう言い、困惑する彼女達にクロエは先日のお茶会の準備を手伝ってくれたことを含め、日頃からの感謝の気持ちを伝える。

屋敷の女主人ーー公爵夫人ともあろう人物が、真摯に仕えている訳ではない自分たちに感謝の気持ちを伝えてくれたこと、厨房という暑い場所で働く自分たちの事を考えてアイスティーを作ってくれたことに感動する下女達。

初めて飲むフルーツアイスティーに皆が思わず笑顔になった。

残ったアイスティーを抱えてエリーと共に厨房から立ち去ろうとしたクロエを下女達は呼び止める。

自分たちを気遣ってくれたことに一礼するとともに感謝の言葉を告げてくれた彼女達の態度に、エリーとキエル以外の使用人から温かい言葉をかけられなかったクロエは感動のあまり目頭が熱くなった。

下女たちが頭を下げる中で、唯一直立したままクロエを見送ったジャクリン。

頭を下げなった自分をクロエは根に持つだろうと考えるが、去り際にジャクリンに向けられた言葉に困惑することとなる。

「あなたの気持ち、わかるわ」

アイスティーを振る舞う今日の様子と公爵邸に広がる噂からクロエが変わったのかもしれないと思いつつ、それを認めたくないジャクリン。

クロエが変わったと認めてしまえば、これまでのように憎むことが出来なくなってしまう。

ーークロエは本当に変わったのか?

答えを出せぬままジャクリンは机に突っ伏した。

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18話 紅茶マニアの感想・解説

厨房の下女が公爵夫人に対して「忙しいからそのヤカン使って」なんて言い返すなんて、おかしいと思っていたんですよね。

普通なら考えられない…本当に忙しくても探しに行くだろうと思ってはいたんですよ。

ジャクリンの棘のある態度が昔のクロエに冤罪を着せられ、鞭打ちの罰を受けたからだと発覚しました。

それは恨んで当然だと思う…現代とは違うから退職して新しい職場を探すことも難しく、イヤイヤここで働いているんだろうなぁ。

ちなみに個人的な考えですが食材取引証明書はクロエが紛失したのでは…?と思いました。

顔も見ずに誰でもいいから罪を擦り付けちゃったからね…。

もしくはコリン夫人がいつものクロエイジメの一貫としてやった可能性もありますね。

いずれにしても食材取引証明書がどこに行ってしまったのかは、今の時点では説明されてないので全て憶測ですが。

この事件が今後の伏線になっているのかは不明です。

今回のお茶はドラゴンフルーツのアイスティーでした。

ジェイコブ達に振る舞ったオレンジのフルーツアイスティーと同じく希釈を用いて作ったと予想されます。

短時間で大量に作るのにはピッタリの方法です。

そして甘味料としてハチミツが使用されていることも明らかになりました。

氷に注ぐ前の紅茶にハチミツを入れて作っていると思われます。

それにしてもドラゴンフルーツのアイスティーかぁ。

パッションフルーツならよく聞きますが、ドラゴンフルーツで作るとどのような味になるんでしょうね?

いつか飲んでみたいものです。

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公爵夫人の50のお茶レシピ 19話

クロエはミルクジャムの事業化計画について話をするためにアルフォンスの執務室に呼びたされた。

アルフォンスの用意してくれた資料を見ながら話し合いをするクロエは、想像以上に大規模な事業になりそうだと考えていた。

自分一人ではジャムを作るのが難しいほど規模が大きいと言うクロエに対し、人を雇って作業させれば良いと言うアルフォンス。

さらに彼は『公爵家の剰余金だけで十分なので、この事業のために他人から投資をしてもらう必要は全くない』と付け加える。

自分の能力や公爵家の財政事情を疑われることが嫌いなアルフォンスにとっては他者からの投資は好ましくないのであろう。

だが彼は、親交のために投資を受けたいのであれば構わないと、ポートナム夫人との交流に傷を付けないよう気遣い、少しだけ譲歩してくれた。

アルフォンスは表情にこそ出さないものの、クロエに驚かされていた。

二人が住んでいる帝国において、女性は男性よりも教育を受ける機会が圧倒的に少なく、しかも貴族の女性に推奨されるのは教養分野がほとんどであるため、社会学や経営・経済といった分野を学ぶことは推奨されていない。

当然ながらクロエも知識がないものだと考え、アルフォンスは丁寧な資料を用意していた。

しかしながら蓋を開けてみればクロエは事業に関する基礎知識があるだけでなく、自分の意見も表明してきた。

基礎知識があり、それらを応用して考えることができ、さらにはアルフォンスにはない『独創性』まで持っているクロエは『ほぼ完ぺきな同業者』だったのだ。

話を終えクロエを寝室に送り届けたアルフォンスが踵を返そうとすると、クロエに少し話をしないかと呼び止められた。

楽しそうに話をするクロエをアルフォンスは観察していた。

コロコロと表情が変わる姿からは、少し前の自信のなかった彼女を想像することなどできない。

クロエの別の表情も見てみたくなったアルフォンスはクロエの頬に手を添え、顔を近づけた。

驚き、目を閉じてしまうクロエ。

そして

アルフォンスはクロエの髪を一束手に取り、それに口づけた。

そこへタイミングよく入ってくる侍女。

まさかの現場を目撃してしまった侍女は顔を真っ赤にし、謝罪をして部屋から飛び出して行った。

当事者であるクロエも常では考えられないほど赤面し、声すら出せなかった。

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19話 紅茶マニアの感想・解説

中世ヨーロッパ風の世界観から予想はしていましたが、やはり女性に学を与えるのは良くないという風潮がありました。

生意気になるからだそうです。

学ぶ知識の違いから男は外の仕事、女は家の中の仕事とハッキリ線引きされています。

そんな中でクロエに事業の話を持ちかけ、詳細な資料まで用意してくれるアルフォンス。

ミルクジャムの強みに気付く先見の明だけではなく、女性にも事業に通ずる機会を与えてくれる彼は非常に先進的な考えをしているのかもせいれません。

他の男性だったらジャムの製造管理だけ妻にやらせて他の部分は自分がやっても不思議ではないと思いました。

そしてクロエの優秀さから、どんどん彼女への関心が強くなっていくアルフォンス。

今はまだ興味・観察対象のような雰囲気ですが、少しだけ甘さが追加されました。

まさか髪にキスするとは…やるな、アルフォンス。

過去の話で女性への関心が低いとありましたので、そんなことは思いつきもしないだろうと思い込んでいました。

これまでのクロエの中では茶飲み友達・気付いたら結婚していた夫・プライドを刺激するのは危険な人物あたりが妥当なところだったと思います。

しかしながら今回の彼の狼藉で意識せざるを得ないでしょう。

互いに関心の無かった仮面夫婦から、お互いの事を慮れる本当の夫婦に無事ステップアップできるのか…。

今後の二人が楽しみです。

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