『公爵夫人の50のお茶レシピ』40・41話 あらすじネタバレ

公爵夫人の50のお茶レシピマンガ

『ピッコマ』にて配信中の『公爵夫人の50のお茶レシピ』のあらすじネタバレです。

「待てば0円」で公開されている部分のみネタバレしております。

最新話は『ピッコマ』公式サイトにてご覧ください。

 

登場人物の心理などは過去に配信されている話から推測し、記述している場合があります。

情景描写などにも個人的な主観が混ざっているため、漫画とは表現が異なる部分もあると思います。

私個人の感想も含んだ内容となっておりますので、詳細なストーリーは『ピッコマ』公式サイトでご確認いただくようお願いいたします。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

各話の詳細なあらすじ・ネタバレは以下のリンクよりどうぞ。

1~5話&登場人物紹介
6・78・910・1112・1314・15
16・1718・1920・2122・2324・25
26・2728・2930・3132・3334・35
36・3738・3940・4142・4344・45
46・4748・4950

ピッコマ公式サイトはこちら

スポンサーリンク

『公爵夫人の50のお茶レシピ』40話 あらすじネタバレ

ブレクストンの温料理レストラン『明海館』ではジャスミンティーが販売され、アーサー皇子のポスターの影響で大人気を博した。

明海館の利用客の10人中7人はジャスミンティーを頼むほどとなり、どこのレストランでもジャスミンティーを取り扱うほどだという。

クロエの店『TRIPLE SWEET』の看板商品であるミルクジャムも非常に人気で、特に貴婦人の間で流行した。

店に来てくれたポートナム夫人に次の新商品はバラのジャムにしようと考えていると話したクロエの知識と発想力をポートナム夫人は絶賛したのだった。

数日後、クロエとアルフォンスは皇宮のパーティーに出席していた。

靴擦れを起こしたために普段とは異なるクロエの様子に気付いたアルフォンスは、事情を聴くと新しい靴を持ってくるように近くの者に命じたのだった。

皇宮内の噴水の縁に腰かけたクロエに新しい靴が届けられる。

靴を受け取ったアルフォンスはクロエの前に跪くと、靴を履き替えさせてあげたのだった。

従者にやらせずアルフォンス自らやったことはその場に居合わせた者達の話題となり、バーテンベルク夫妻が不仲だという話は所詮噂でしかないということを印象付けた。

アルフォンスが皇帝より呼び出しを受けたので一人で待つクロエの前にアーサー皇子が現れた。

要件を聞こうとするクロエに対し、親密な間柄の自分たちには要件など必要ないとアーサーは言う。

「親密な間柄だとは思っていない」と言うクロエは、公爵家の妻なので不要な噂の的にはなりたくないので今後は一人で話し掛けるのを止めて欲しい、と続けて言う。

狼狽するアーサーに一言断り、クロエは迎えにきたアルフォンスの元へと歩いて行く。

アルフォンスは自分の妻を口説いていたアーサーを睨みつけると、クロエを伴ってその場を立ち去った。

後には何やらショックを受けたようなアーサーが残されたのだった。

外に出ようとテラスに向かって歩くクロエの耳に、自分とアルフォンスを口さがなく言う声が届いた。

アルフォンスとクロエが仲良さげにしているのは公爵の一時の気まぐれ、すぐに元に戻るのだという声は、クロエにアルフォンスが誰も愛さない人間であることを思い出させた。

互いを愛さないことを条件とした政略結婚であることが今になってクロエの心を傷つける。

言葉なく瞳に涙を浮かべるクロエの目に飛び込んできたのは、声の主がいるテラスのカーテンを無遠慮に開けるアルフォンスの姿だった。

スポンサーリンク

40話 紅茶マニアの感想・解説

クロエの広告戦略は見事成功し、貴族・富裕層の間にジャスミンティーを流行させることができました。

広告塔が第一皇子ですからね…むしろ成功しなかったら国の土台が揺らぎつつあることを疑わなければならなかったでしょう…。

そしてクロエのお店も好評の様子。

転生系は大体同じような分野で成功しますが『公爵夫人の50のお茶レシピ』も飲食で成功するようです。

いっそのことバーテンベルクの領地で紅茶の生産やっちゃえばいいのに。

「農園からティーポットまで」やりましょうよ。

真剣にお茶の生産とお茶農園の経営に試行錯誤する話が読みたい。

皇宮のパーティーではクロエとアルフォンスの中の良さが噂になりました。

特にクロエの劇的すぎる変化が噂の的のようです。

以前はパーティーでも人と話せずガクブルしていましたからね。

噂話が大好きな貴族社会なら当然でしょう。

そして二人の中の良さを周りに再確認させる靴事件発生。

クロエの前に跪いく現公爵アルフォンス。

しかも本来であればメイドに任せるクロエに靴を履かせる仕事を自分でやっちゃうのですから、これは一大事でしょう。

明日と言わず10分後から貴族達に知れ渡るほどのスキャンダル間違いなし。

まぁ…貴族の女性が人前で足を晒すのは本来であれば下品な事ですので…

休憩室に連れて行って履き替えさせてあげるのが良かったのではないかな…

人前で噴水の縁に腰かけちゃうのも…公爵夫人としては大丈夫なのかな…?

そして登場するアーサー。

親密な間柄と言われ、過去の告白を貴族たちに広められたことに内心苛立つクロエ。

そんなことされれば誰でも嫌な気分にはなりますね。

でも、それとクロエがカーテシーしてなさそうなことは別問題。

腐っても女たらしでも皇太子の称号がなくてもアーサーは第一皇子。

自分にも被害がありそうな問題行動に対して苦言を呈する権利はもちろんあるけど、特に他人の目があるところではカーテシーはした方が良いはず。

アルフォンスもアーサーに挨拶もなく、睨みつけて無言で去っていくし…。

いつかこの夫婦が不敬罪とか叛逆罪で処罰されないか心配になります。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』と一緒に美味しいお茶はいかがですか?
『バシラーティー』はお茶の名産地スリランカの紅茶ブランドです。
高品質のお茶を鮮度の良いまま製品化できるのは原産地だからこそ。
美味しさはもちろん、パッケージもとても可愛い!
自分用だけでなく贈り物にもピッタリです。
実店舗がなく、百貨店の催事などでないとなかなか目にできないので、素敵なプレゼントになりますよ。

スポンサーリンク

『公爵夫人の50のお茶レシピ』41話 あらすじネタバレ

テラスでクロエの悪口を言っていたアリアナはアルフォンスに恋をしていた女性だが、アルフォンスの婚姻により想いは成就しなかった。

自分よりも女として劣るクロエがアルフォンスの妻となったことで嫉妬で気が狂いそうだったアリアナは、クロエが愛されることなど無いと信じて自分を慰めてきたのに、現実は逆だったのだ。

アルフォンスはクロエはバーテンベルク家の正式な女主人であり、彼女を冒涜することはバーテンベルクの家名と主である自分を冒涜することであり、相応の対処をすると射貫くような瞳で彼女を見ながら告げる。

アリアナは真っ青な顔で弁明しようとするが、彼女が言葉を紡ぐより早く、一緒になってクロエの悪口を言っていたアリアナの友人の女性が立ち上がり、頭を下げて必死に謝罪した。

再びクロエを侮辱することがあればバーテンベルクの名誉にかけて対処するとだけ言い捨て、アルフォンスはその場を立ち去ろうとする。

アリアナが何かをボソボソと呟いていることに気が付いたクロエは、去り際に彼女の方を盗み見る。

彼女はアルフォンスに対し「そんな目で見ないで」と正気とは思えないような目をしながら何度も何度も呟いているようであった。

皇宮のパーティーから一夜明けて、アルフォンスはクロエに何か欲しいものは無いかと尋ねていた。

お茶の葉は香りが飛びやすいので、しっかりと保存できる密閉容器が欲しいと笑顔で答えるクロエ。

またもやお茶に関する事かと声色にからかいを滲ませつつも、探してみると微笑ながらアルフォンスは答えた。

また別の日、自身の執務室で仕事をしているクロエの元に約束の無い来客の知らせがあった。

楓がクロエになってから初めて出席したお茶会の主催者であり、クロエを散々バカにしてきたコーヒー大好きベラドーナ令嬢の父、ベラドーナ侯爵である。

彼はクロエのミルクジャム事業が盛況であるとの話から入り、自身の娘にとっても大のお気に入りであること、ベラドーナ家が経営しているベーカリーとコーヒーハウスでもクロエの商品を取り扱わせて欲しいと申し出てきた。

ベラドーナ侯爵は帝国南部で最多のコーヒーハウスを所有しているが、店舗は衛生面に問題があった。

万が一、取引先の管理不行き届きでトリプルスイートの商品から食中毒などの問題が発生すれば、ブランド価値の失墜は免れない。

これまでも衛生面の疑わしい相手とは取引は行っておらず、今後も行うつもりは無いとはっきり告げ、クロエはベラドーナ侯爵との取引を断ったのだった。

それでも諦めきれないベラドーナ侯爵は、後日店舗の衛生状況を改善したので視察に来て欲しいとクロエを自身の経営するお店に招待する。

ベラドーナ侯爵は自信がある様子だったが、クロエから見れば問題点だらけであり、取引を出来るレベルではなかった。

さらに後日、再びお店のチェックを依頼された。

前回指摘した部分は改善されており、何とかして取引をさせて欲しいと言うベラドーナ侯爵の情熱は伝わってくる。

ベラドーナ侯爵を労うも、クロエは取引に関しては歯切れの悪い言葉を口にしようとした。

スポンサーリンク

41話 紅茶マニアの感想・解説

ダイアナ侯爵夫人…でしたっけ…

楓が初めて参加した夜会で喧嘩を売ってきた女性は…

彼女もそうですが、アルフォンスに片想いしていた女性は悉くクロエに喧嘩を売ってきますね。

ただ、ダイアナ侯爵夫人は(わりと単純なので)大丈夫なように思えますが、アリアナはちょっと危険かも。

クロエが盗み見た表情がヤバかったです。

あれは…ひょっとしてもしかしてヤンデレ…いや、病んでる?

アルフォンスは女性に興味がないし、彼が意図して引っかけたわけではないので決して彼が悪いわけではないのですが、ちょいちょい女性関係で問題が出て来ますね。

今回のアリアナは今後何かしら仕掛けて来そうな気がします。

不安なのは彼女の家名と爵位が知らされなかったこと。

高位貴族だと面倒そう。

クロエと野蛮人の飲み物であるお茶が大嫌いなベラドーナ侯爵令嬢がまさかまさかの再登場(回想だけだけど。ベラドーナ侯爵令嬢の活躍が見たい方は8・9話15話をご覧ください)。

あれだけバカにした相手が販売するものが大好きで、取引させて欲しいと願い出てくるとは…

うーむ、面の皮が厚い。

貴族はそれくらいじゃないと生き残れないのかもしれませんが。

取引申請はベラドーナ侯爵がしてきたから、これまでクロエにしてきた仕打ちは父親には一言も喋ってないのかな?

普通言わないか。

彼の経営するお店は衛生面に問題があるとのことですが、現代日本で生きてきた人間にとってはこの世界自体が衛生面に問題しかないと思う。

なんせ中世ヨーロッパをモチーフとしていますからね。

ハイヒールが当時は路上に捨てることが当たり前だった排泄物を少しでも踏まないために開発されたものだと知っていれば、とてもじゃないが清潔な生活には期待できないと思う。

そこらへんはファンタジーですから、隠されていたり当たり前のように現代の衛生レベルの作品が多いですけどね。

話が逸れてしまいましたが、クロエのダメ出しにも負けずに衛生面を改善しようとするベラドーナ侯爵。

何が何でも取引したいようですので、経営が切羽詰まってるのかな?

これからクロエがどんどん伸びていくこと間違いなしだから今のうちから取引してバーテンベルクの庇護下に入りたいと考えての事だったら、彼の目はなかなか優秀かもしれない。

例えばの話ですが、ベラドーナ侯爵家がバーテンベルクと対立する派閥に所属していたとします。

派閥のトップ(恐らくは公爵家以上)から、バーテンベルクの力を落とすために差し向けられたスパイだったら怖いですよね。

一時的に衛生状況を改善して取引するものの、時間が経ったら何らかの方法でクロエの商品で食中毒を発生させ、ブランド価値を落とす。

さもバーテンベルクの商品に問題があったかのような噂を流し、勢力を弱体化させる。

ベラドーナ侯爵家はそのための生贄で、最終的にトカゲの尻尾切に遭う役目とかだったら怖いですねぇ。

しかもそれを仕組んだのが正気じゃないアリアナだったら…

単なる私の極端すぎる妄想です。

そんな罠に負けるようなアルフォンスでも無さそうですしね。

しかしクロエが気に入らない女性はいっぱいいるから、何らかの方法で足を引っ張る人物は今後どんどん出てくると思います。

もっと紅茶に関する漫画を読みたい方には『紅茶王子』が断然おすすめ!

紅茶を心から愛する女の子が主人公の学園ファンタジーで、ラブコメ要素もあるので読んでて元気が出てきます。

そしてなんと『紅茶王子』では美味しい紅茶の淹れ方やアレンジティーのレシピも紹介されています!

紅茶が大好きな人はもちろん、紅茶のことを知りたい方、学園もののマンガが好きな方も楽しめる作品です。

完結済の作品ですので続きの更新を待たずに一気読みできちゃいます!

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

各話の詳細なあらすじ・ネタバレは以下のリンクよりどうぞ。

1~5話&登場人物紹介
6・78・910・1112・1314・15
16・1718・1920・2122・2324・25
26・2728・2930・3132・3334・35
36・3738・3940・4142・4344・45
46・4748・4950

ピッコマ公式サイトはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました