『公爵夫人の50のお茶レシピ』44・45話 あらすじネタバレ

公爵夫人の50のお茶レシピマンガ

『ピッコマ』にて配信中の『公爵夫人の50のお茶レシピ』のあらすじネタバレです。

「待てば0円」で公開されている部分のみネタバレしております。

最新話は『ピッコマ』公式サイトにてご覧ください。

 

登場人物の心理などは過去に配信されている話から推測し、記述している場合があります。

情景描写などにも個人的な主観が混ざっているため、漫画とは表現が異なる部分もあると思います。

私個人の感想も含んだ内容となっておりますので、詳細なストーリーは『ピッコマ』公式サイトでご確認いただくようお願いいたします。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

各話の詳細なあらすじ・ネタバレは以下のリンクよりどうぞ。

1~5話&登場人物紹介
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『公爵夫人の50のお茶レシピ』44話 あらすじネタバレ

体調を崩してから数日間の療養の末、クロエはようやく復活した。

あまりにも暇すぎてこっそり寝室を抜け出そうとする度にアルフォンスに妨害されてきたが、いよいよ堂々と部屋を出られるのだ。

久しぶりにティールームに行ける喜びにクロエは涙が止まらなかった。

元気になったクロエに微笑みかけながらアルフォンスは快気祝いの品を贈った。

白と深い緑を基調とし、金色の薔薇のデザインが施され、除湿効果のある顔料が塗られた箱である。

クロエが欲しがっていたティーキャディー(お茶を保管する箱)だ。

ティーキャディーに喜ぶクロエに対し、アルフォンスは財務専門家を雇用することを提案する。

業務量が多くて体調を崩したクロエとしては断ることが出来ず、バーテンベルク邸に新たな財務専門家を迎え入れることが決定した。

しかし、かつてのクロエが仕事があまりにも出来なかったためにキエルが予算を管理することとなった時とは異なり、今回は非常に和やかな雰囲気の中での決定だった。

アルフォンスは執務室でキエルから財務士の推薦を受けていた。

キエルはオリバー・スミス氏を推薦したが、アルフォンスは女性の財務士を雇うよう言いつける。

クロエと財務士の関係を心配する様子のアルフォンスを見て、キエルは笑顔を貼り付けつつも顔色を悪くしたのだった。

後日、バーテンベルク邸に財務士がやってきた。

春鈴(シュンリン)と名乗る彼女は清王国の出身であり、孫家の娘だと言う。

来ている服こそ帝国風のドレスだったが、顔立ちは日本や東南アジアに近い女性だった。

温と同じく清王国でもお茶は好まれている飲み物であるらしく、クロエは春鈴をお茶に誘う。

春鈴は口では光栄だと言いつつも、内心ではクロエのことをお茶を軽視し、まともな飲み方を知らない帝国人なのだろうと考えていた。

ソファーに腰かけて待つ春鈴の元にクロエは清王国でも使われている茶器を持ってやってきた。

クロエが春鈴に振舞ったのは玄米茶だ。

この玄米茶はクロエがブレンドしたものだと聞き、春鈴は驚いた。

懐かしくて思わず笑顔になってしまうほど、清で飲んだ玄米茶とそっくりな味わいだったのだ。

異国で暮らすのは心細くないかとクロエは春鈴に問いかける。

かつて、たった一人でバーテンベルク邸に放り出された時の事を思い出しながらクロエは語る。

心のより所となる何かがあると良い。

自分にとってはお茶が心のより所だったのだと話すクロエを見る春鈴の表情は、クロエと対面したばかりの時とは異なり温かさを感じられる。

クロエが自分と同じくお茶を心から愛する人物だと納得した春鈴は、ついに笑顔で会話できるようになったのだった。

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44話 紅茶マニアの感想・解説

クロエ過労から完全復活。

ティールームに行くために寝室を抜け出そうとするも鉄壁のアルフォンスに阻まれていたようです。

体調が悪くてもお茶が飲みたい。

同じお茶好きとして心の底から理解できます。

作中では語られていませんが、クロエはメイドや侍女にお茶の淹れ方をレクチャーしているのでしょうか?

自分では淹れられなくても人が淹れてくれたものを飲むことは体調不良でも出来る。

いや、むしろ心と体の安定のためにも体調不良の時こそお茶を飲むべきである!

もしもまだお茶の淹れ方を指導していないのだったら、お店の2階にティールームをオープンする時のためにも教えなくっちゃ!

快気祝いのティーキャディー、すごく素敵です!

外見は宝石箱のようなデザイン!

クロエが満面の笑みを浮かべるのもわかる!

素敵なティーキャディーが76個(しかも現在も製作中)ときたら、お茶マニアとしては大歓喜!

せっかくだから色々とバリエーションを作って、バーテンベルク・ティーウェアの商品にしたら良いと思うの!

個人的には茶葉の名前を記したカードを入れられるスロットを付けて欲しい。

さて、新たな人物が登場しました。

清王国出身の財務士・春鈴です。

なんでも清王国の顔立ちはアジア・東南アジア系なのだとか。

彼女の名前と国名からすると中国っぽいですが、クロエの世界の中国は「温」だからなぁ。

玄米茶を飲んでいることからも、どちらかと言うと日本に近い国なのかなぁ。

クロエの世界の世界地図を見てみたいですね。

今回のお話はお茶を通してクロエと春鈴が仲良くなるお話でした。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』の原点回帰のようなお話でしたね。

マリー、キエル、騎士三人組、アルフォンスなど、クロエはお茶を振舞い、話をすることによって相手との間にある壁を壊し、仲良くなってきました。

私が好きだった『公爵夫人の50のお茶レシピ』は、まさにこの雰囲気のストーリー。

最近のお話は貴族社会のいざこざ・ドロドロや、クロエの事業に関する話が多かったけど、今回みたいに誰かと穏やかにお茶を飲む話を増やしてほしいなぁ。

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高品質のお茶を鮮度の良いまま製品化できるのは原産地だからこそ。
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『公爵夫人の50のお茶レシピ』45話 あらすじネタバレ

過労から回復した後もなかなか外出できないクロエの元にポートナム夫人からパーティーの招待状が届いた。

アルフォンスと共に参加したポートナム夫人のパーティーは夕暮れ時のガーデンパーティー。

クロエとアルフォンスは、それぞれ女性の出席者・男性の出席者のグループと会話するように分かれてしまった。

アルフォンスの入った男性グループの話題は、最近波に乗っているクロエの店「トリプルスリー」についてである。

バーテンベルク公爵家が経営しているとあって、誰もが当然のごとくアルフォンスがオーナーだと考えているのだ。

事業主は自分ではないと断り、アルフォンスはその場にクロエを連れてきた。

なぜ突然公爵夫人が登場するのか理解できなかったが、トリプルスリーのオーナーがクロエであると紹介すれば、会話をしていた紳士たちは驚いたのだった。

トリプルスリーに関する質問は全てクロエに聞いて欲しいと言うアルフォンス。

帝国では女性が事業の経営に関する知識を得る機会がないため、当然ながらクロエの知識も経験も不足しているだろうと考えていた紳士たちは、どんな質問にもスラスラと答えるクロエにとうとう呆気にとられてしまった。

そんな様子を遠巻きに見ている出席者の夫人たち。

男性と対等に事業の話をするクロエを不思議に思う人もいたが、それこそがクロエの凄いところなのだとポートナム夫人は誇らしげに語るのだった。

あらかたの質問に答え終わったクロエはアルフォンスを紳士達のグループに残し、自分は女性達のグループに帰っていった。

紳士達との会話が終わり、アルフォンスがクロエの元に戻ってきた。

声をかけたクロエは目が座っており顔も赤く、どうにも様子がおかしい。

明らかに酒に酔ったクロエに帰宅を提案するも、しばらく家から出られなかったクロエは帰りたくないとポートナム夫人の背中に隠れてしまった。

困っているアルフォンスに重要な言伝があると使用人が声がかかってしまい、心配しながらもクロエをポートナム夫人に任せ、アルフォンスはその場を去った。

自由になったクロエはその場にいるポートナム夫人、ノートン夫人、チャンドラー夫人、ウェッジウッド夫人達にハグをしてまわる。

自分がいた所(地球)で流行していたフリーハグだと説明し、他にもハグしたい人はいないかと笑顔で言うクロエ。

一人の男性が手を上げたところに丁度良く鬼の形相をしたアルフォンスが戻ってきた。

あまりにも無防備なクロエにハラハラしているアルフォンスの心など露知らず、呂律の回らない舌で会いたかったと言いながら抱き着くクロエ。

公衆の面前であることを忘れ、どちらからともなくキスしたのだった。

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45話 紅茶マニアの感想・解説

完全復活を果たし、ポートナム夫人のパーティーに出席するクロエ。

クロエとポートナム夫人は友人ではありますが、子爵家のパーティーに公爵家を呼ぶことが出来るのですからポートナム家も凄いですね。

きっと公爵家に近づきたい人がまずは子爵家のポートナム家に近づくこともあるのでしょうが、ポートナム夫人は社交関係の手腕が素晴らしいので、仲良くなる相手をしっかり選別してそう。

日本での生活が圧倒的に長いクロエにはおそらく足りていない部分だと思います。

早く伯爵家以上できれば侯爵家・公爵家の味方を作って欲しい。

ダイアナ侯爵夫人もベラドーナ侯爵令嬢も敵なんだもの。

ベラドーナ家は仕事上の取引があるから(しかもあちらから願い出てきて力関係はクロエが上)完璧に敵対することは無いのが救いだけど、やっぱり夫人の味方が欲しい。

メイソン夫人も味方になってくれてはいるけど、隣国出身だから伯爵家とはいえどこまで影響力があるか…。

元王女が嫁いだ家だから普通の伯爵家とは一線を画しているかもしれませんけどね。

あれ?もういっそメイソン夫人の母国で事業しちゃったら良いんじゃない?

事業のことを男性と対等に話せるクロエに、パーティーに出席していた紳士達も夫人達も驚いている様子です。

帝国では女性が経営の知識を得る機会はありませんからね。

クロエはこの国では女性経営者のパイオニアとして語り継がれるのでしょう。

彼女の活躍によって女性にも優秀な人材がいることが発覚し、女性の社会進出が進められるのかもしれません。

あとは女が知識を得ると生意気になるという考えを、いかに王家主導で取り払っていけるか。

現国王ウラディミールの時代では出来ないでしょうから、アーサーか他の息子の代の目標の一つになるのかもしれない。

本当に女性の社会進出が進められることになったらクロエは歴史の教科書にも名を残す人物になりそうですね。

帝国初の女性経営者としてもそうですが、お茶の普及(もはや布教?)や新たな食文化の提供などから、家庭科の教科書にも載りそう。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』はまだまだ連載は続くようですが、クロエの遺したものが後世にどのような影響を及ぼしたのかを後日談で見てみたいな。

クロエは酒に酔うと機嫌が良くなるタイプ?

病み上がりなんだし、自分の体調を考慮して飲む量を調整する。

社会人の基本だよクロエ。

とりあえず「自分は他の世界から来たんですよ~」とか口走らなくて本当に良かった。

キス魔じゃなくてハグ魔で良かった。

貴族だらけのパーティーで酔っぱらってしまったのはヤバイとは思いますが。

後々噂になりそうな気はしますが、どのような影響が出るかは想像もつきません。

貴族のパーティーにおける酔っ払いの発生率がどれ程のものか全く想像もつきませんが、一度の失敗で二度と社交界に顔を出せなくなったって話もあるようですし…。

今後は注意が必要だと思います。

もっとも、実は独占欲の強い男アルフォンスが今まで以上に目を光らせることになるでしょうから、粗相をする暇もないかもしれませんね。

いや…彼も公衆の面前で堂々と妻とキスしちゃう男なので、意外と危うい点があるのかもしれない。

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紅茶を心から愛する女の子が主人公の学園ファンタジーで、ラブコメ要素もあるので読んでて元気が出てきます。

そしてなんと『紅茶王子』では美味しい紅茶の淹れ方やアレンジティーのレシピも紹介されています!

紅茶が大好きな人はもちろん、紅茶のことを知りたい方、学園もののマンガが好きな方も楽しめる作品です。

完結済の作品ですので続きの更新を待たずに一気読みできちゃいます!

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

各話の詳細なあらすじ・ネタバレは以下のリンクよりどうぞ。

1~5話&登場人物紹介
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