公爵夫人の50のお茶レシピ 46・47話 あらすじネタバレ

公爵夫人の50のお茶レシピマンガ

『ピッコマ』にて配信中の『公爵夫人の50のお茶レシピ』のあらすじネタバレです。

「待てば0円」で公開されている部分のみネタバレしております。

最新話は『ピッコマ』公式サイトにてご覧ください。

 

登場人物の心理などは過去に配信されている話から推測し、記述している場合があります。

情景描写などにも個人的な主観が混ざっているため、漫画とは表現が異なる部分もあると思います。

私個人の感想も含んだ内容となっておりますので、詳細なストーリーは『ピッコマ』公式サイトでご確認いただくようお願いいたします。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

各話の詳細なあらすじ・ネタバレは以下のリンクよりどうぞ。

1~5話&登場人物紹介
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46・4748・4950

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『公爵夫人の50のお茶レシピ』46話 あらすじネタバレ

ポートナム夫人のパーティーから帰る馬車の中で、未だ酒に酔っているクロエは口を尖らせていた。

もっと遊びたかったと不満を口にする彼女をアルフォンスは宥めていたのだった。

バーテンベルク邸の玄関で帰宅した公爵夫妻を出迎えた使用人達は驚きの光景を目にする。

酒に酔っていることが一目で分かるクロエをアルフォンス自ら横抱きにして連れてきたのだ。

使用人を呼べば良いものを、わざわざ自分で連れてくるアルフォンスにキエルも内心はなんとも言えない様子だ。

それでも仕事の出来る男キエルは、他の使用人達にクロエの部屋に入室するのはアルフォンスが退室してからにするよう指示したのだった。

クロエをベッドに運んでやったアルフォンスは自分自身を呆れているようだった。

幼い頃の教育で欲望など無くなったはずなのに、今のクロエを見ていると愚かな感情が湧いてくるのだ。

欲求に抗えなかったアルフォンスはクロエの部屋で夜を過ごす事になった。

翌朝のクロエの目覚めは良いものだった。

ベッドで寝ているのは自分一人だけなので、アルフォンスがいた事は夢だったのかと考えてしまう。

しかし起き上がろうとした時に体に…というか腰に痛みが走り、昨夜のことは現実だったのだと実感する。

自室でアルフォンスが来てくれるのを待っていたが、何時間経っても彼は現れなかった。

メイドよりアルフォンスの帰宅の報せがあったのでクロエは話をするために執務室に出向く。

入室してきたクロエが口を尖らせているのを見てアルフォンスは驚いていた。

気まずくてクロエと目を合わせられないアルフォンスに、一緒に夜を過ごした後に一人で目覚めるのはとても寂しくて不安なのだと訴える。

アルフォンスは顔を赤くして口元を隠しながら謝罪し、帰宅が遅くなった理由である契約書をクロエに見せる。

契約書には皇宮に一定量の茶葉を提供すること、皇女の侍女に茶の淹れ方を教育することが書かれており、皇帝ウラジミールのサインがされていたのだった。

契約内容を確認したクロエが思わずアルフォンスに抱き着くと、穏やかな顔をしながらアルフォンスは気に入ってくれて嬉しいと零した。

と、同時に夫婦で夜を過ごすのは月に一度という契約を破ってしまったことをクロエが怒っていない様子にも安心したと呟く。

予想もしていなかったアルフォンスの言葉にクロエは耳まで赤くなったのだった。

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46話 紅茶マニアの感想・解説

ポートナム子爵夫人のパーティーから帰宅したクロエとアルフォンス。

非常に仲睦まじい様子にビックリする使用人達。

アルフォンスは結構あちこちでベタベタしている印象がありますので、キエル達もそろそろ慣れた方が良いと思いますね。

しかしキエルの判断能力とウィンクは素晴らしい。

個人的にはキエル好きなので、もっと出てきてくれて良いのよ。

あとは騎士トリオ。

そろそろ彼らのカッコいいシーンが見てみたい。

厳しい教育の結果から感情も欲望も消え去ったと思い込んでいたアルフォンスは、自分にもまだ欲があるのを知ってしまい、ちょっと自己嫌悪っぽかったですね。

酔っているクロエに対して最後まで紳士であろうとしてくれたんだから彼は良い男です。

結局クロエから手を差し伸べられてダメになっちゃたけど。

合意の上だから良いんだよ。

翌日のクロエも手を出してきた事に怒ってたんじゃなくて一人だったことに怒ってたしね。

今回の件で次回外せない用事が入った時には侍女に伝言を頼むことを覚えてくれたでしょう。

そして皇帝ウラジミールとのお茶にまつわる契約書。

本格的に帝国にもお茶の文化が受け入れられたようですね。

これからクロエが王宮に出入りすることになるので、貴族女性とも交流が増えていきそうです。

アーサーとの接点も増えることになるでしょう。

クロエ大好きアルフォンスとしてはアーサーと会う機会が増えるのはちょっと嫌だろうね。

婚前に作った契約書ではお互いに愛人を作ることを了承していましたから。

アーサーとクロエの関係が進展するのを恐れていた節もありますし、嵐の予感。

この機会に結婚契約書を作り直しちゃえば良いんだよ。

そうは言っても内容が内容だし、クロエもアルフォンスも自分から言い出すのはハードルが高いんだろうなぁ。

キエルが二人を焚き付けてくれることを祈る。

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『公爵夫人の50のお茶レシピ』47話 あらすじネタバレ

アルフォンスはクロエに対して契約違反を怒っていないようで安心したと言い、さらには契約内容の見直しも提案する。

戸惑いつつも、考えてみると言うのがクロエの精一杯だった。

皇帝陛下とのミーティングまで日があるので、お茶会に出席して社交活動をしようと考えたクロエ。

そのお茶会には舞踏会でクロエの陰口を叩き、アルフォンスの怒りを買ったアリアナ・バーネットが出席していた。

何事もなかったかのように笑顔で話しかけるアリアナは、クロエと話しているとアルフォンスとの思い出が蘇ってくると話す。

アリアナいわく、アルフォンスは彼女に頻繁に花束を贈り、どこに行くのにも彼女をエスコートしてくれていたらしい。

アルフォンスとアリアナがそのような仲だったとは全く知らなかったと言うクロエに対し、自分たちの仲は特別だったから話しづらかったのだろうとアリアナは言った。

公爵夫人に対する態度とは思えないが周囲の人間が彼女を諫めることはない。

誰もがかつてのクロエのように、泣き出してこの場から逃げ出したり、怒り出したりするのを待っているようだった。

クロエは、自分はアルフォンスと一緒によくお茶を飲むが、アリアナはそのような時間を過ごしたかと聞けば彼女はコーヒーをよく一緒に飲み、アルフォンスの好きな焼き菓子を用意したものだと答える。

アルフォンスがどのような焼き菓子を好むのかと問えば、ナッツのたくさん入ったサブレが好きだったと答えたが、答えるのに少し間が空いただけでなく困ったような表情だ。

クロエはアルフォンスが甘い物は全く口にしないことを話し、なぜアリアナがアルフォンスと特別な仲だったと嘘をついたのか問い詰める。

アリアナは腹黒な公爵夫人にハメられたと悟った。

周囲がアリアナとアルフォンスの噂など聞いたことが無いと囁きだし場の雰囲気が悪くなり始めた頃、お茶会の主催者の夫人が、クロエがお茶という異国の文化をいち早く取り入れたのは素晴らしいと褒め、話題を変えた。

その言葉を聞き、同じようにクロエを褒めそやす夫人達もいたが、彼女たちはかつてのベラドーナ侯爵令嬢のお茶会でクロエをバカにした人間だった。

周囲の態度に息の詰まるような感覚をクロエは覚えた。

いよいよミーティングの日がやってきた。

クロエは事前に以前の皇帝主催のお茶会でふるまった「鉄観音茶」に似たお茶を用意して欲しいとの話を聞いていた。

この日クロエが用意したお茶はダージリン。

バラト王国で生産されている紅茶であり、同じくバラト王国で生産されている紅茶アッサムと比較しながら説明する。

まだお茶を淹れていないのに茶葉から花や果物のような香りが漂ってくることに皇帝も感心している様子だ。

それもそのはず、ダージリンはキーマン、ウバと並んで「世界三大銘茶」と称される紅茶なのだ。

茶葉の見た目と香りを存分に堪能した皇帝は、お茶を淹れるようクロエに頼んだのだった。

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47話 紅茶マニアの感想・解説

クロエもアルフォンスも婚前契約の更新は自分から言い出せないだろうと思っていたけど、アルフォンスがあっさり壁を越えてきました。

彼は自分の欲求を恥と思っているようだったから、いくらメリットがあるとはいっても言い出しにくいだろうと踏んでいたんですけどね。

全然そんなことなかった。

クロエも満更ではないようですし、そう遠くないうちに契約内容が更新されそうです。

新しい契約はどのようなものになるのかな。

『お互いを愛さない』という条件が消えるのかもしれないと予想しています。

女たちの欲望因縁がドロドロと渦巻くお茶会でアリアナ・バーネットに再会。

挑発に対して冷静に対処するクロエ、偉い。

「それだけ愛された特別な仲だったのにアルフォンスに選んでもらえなかったなんて…
 よほど能力が不足してらっしゃったのね…
 愛人にも選んでもらえなかったなんて、お可哀そう…
 かつての恋人が惨めったらしくも愛人にして欲しいって言っていると私から口利きをしてあげましょうか?」

とか高位貴族の女性なら言いそう。

アリアナは腹黒クロエにハメられたって思っているけど、こればかりは自分が悪い。

公爵夫人に喧嘩を売るのに相手の情報をろくに調べもせず、想像でアルフォンスの好きなものを適当に言うなんて…。

これでアリアナ自身はさほど脅威ではないとわかったけど、今後どのような手段を使ってくるかは分かりません。

実家がどれだけの爵位・資産を持ってるか不明ですし、未だ令嬢と呼ばれているからにはクロエと同じく公爵家に嫁ぐ可能性もある。

クロエ、バーネット家の弱みを今のうちに握っちゃいなよ。

アルフォンスなら喜んで手を貸してくれるって。

個人的にこのお茶会のMVPはお茶会の主催者(ホスト)の夫人。

雲行きが怪しくなったところをすぐに話題を変え、しかも(おそらくは)お茶会で最も爵位が高いクロエをヨイショする。

そうは言っても招待客がクロエに良い印象を持っていない人間ばかりだったのでホストの夫人も味方とは言えないかもしれませんが。

爵位的には敵なしなはずのクロエですが、やはりまだまだ味方が少なそうです。

余談ですが、お茶会でクロエがコーヒーカップを両手で持っていました。

あれを紅茶のカップでやったらホストやお茶を用意してくれた人に失礼ですから、お茶会に招待された時とか目上の方とお茶を飲む時にはご注意くださいね。

いよいよ皇帝陛下とのミーティングです。

鉄観音茶に似てフラワリーなお茶を用意して欲しいと言われたクロエが選んだのは「ダージリン」。

名前だけなら多くの方が耳にしたことがあるであろう世界三大銘茶の一つです。

クロエの世界のダージリンの産地「バラト王国」は地図でもインドに似た形をしています。

むしろまんまインド。

インドの茶葉「アッサム」もバラト王国で生産しているとのことですし、国名だけ変えて茶葉名は変えない方針のようですね。

アールグレイは違う名前を付けていましたが。

次回は皇帝陛下にダージリンを飲んでもらいます。

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完結済の作品ですので続きの更新を待たずに一気読みできちゃいます!

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

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1~5話&登場人物紹介
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