『公爵夫人の50のお茶レシピ』6~7話 あらすじネタバレ

マンガ

『ピッコマ』にて配信中の『公爵夫人の50のお茶レシピ』のあらすじネタバレです。

「待てば0円」で公開されている部分のみネタバレしております。

最新話は『ピッコマ』公式サイトにてご覧ください。

 

登場人物の心理などは過去に配信されている話から推測し、記述している場合があります。

情景描写などにも個人的な主観が混ざっているため、漫画とは表現が異なる部分もあると思います。

私個人の感想も含んだ内容となっておりますので、詳細なストーリーは『ピッコマ』公式サイトでご確認いただくようお願いいたします。

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

各話の詳細なあらすじ・ネタバレは以下のリンクよりどうぞ。

1~5話&登場人物紹介
6・7話8・9話10・11話12・13話14・15話
16・17話18・19話20・21話22・23話24・25話
26・27話28・29話30・31話32・33話

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公爵夫人の50のお茶レシピ 6話

洗濯係を取り仕切るミラー夫人はエリーに罰を与えたと言った。

クロエの命令でエリーを連れ出したのに何故罰を与えたのかと問えば、侍女の管理は自分の仕事なのでクロエに干渉される筋合いはないと、ミラー夫人はクロエを見下した態度ではっきりと答える。

彼女もまたクロエいじめに加担していた人物で、侍女頭のコリン夫人がクロエに飲み物のシミが付いたドレスを着させた時に真っ先に大笑いした侍女だった。

なぜバーテンベルクの女主人である自分が干渉してはいけないのか、ミラー夫人と自分の立場ではどちらが上なのかと、クロエはミラー夫人に詰め寄る。

さらにクロエは、バーテンベルク公爵家の権威に歯向かうつもりかとミラー夫人に問うた。

決定的な言葉に、ミラー夫人はそのようなつもりは無いと怯えた様子で必死で弁明する。

クロエは怖くなくても、やはりバーテンベルク公爵家は恐ろしいようだった。

今後また自分に楯突くようなことがあれば相応の罰を与えるとクロエは告げ、その場を収めることとなった。

日差しの照りつける屋外で汗を流しながら洗濯をしているエリーの元にクロエがやってくる。

もうこんな罰を受ける必要はないから中でお茶を飲もうと誘うと、エリーは満面の笑みを浮かべてお礼を言ったのだった。

エリーと共にお茶を飲む場所に選んだ応接室をクロエ達がいるとは知らず3人の騎士が通りかかる。

騎士たちもエリー同様汗をかいており、見かねたクロエは彼らもお茶に誘った。

汗をかいている4人のためにクロエが用意したのはフルーツアイスティー。

お茶といえば温かいものであると思っている面々は不思議そうにアイスティーを眺め、口にする。

これまで飲んだことの無い美味しさに揃って感動し、皆がおかわりをしたのだった。

ティータイムを終えた3名の騎士ジェイコブ・バルト・カイン達は訓練場で他の騎士達にフルーツアイスティーの話をする。

さらに自分たちを気遣ってくれるクロエの優しさに感動したことを話していると、一人の騎士が以前見たクロエの印象を話した。

彼が見たクロエは人とは目を合わせることも出来ず、一人では何も出来ないように見えた。

3人の言うような人物だとは思えない、と。

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6話 紅茶マニアの感想・解説

コリン夫人と同じく、クロエをイジメていた洗濯係の監督者ミラー夫人の登場です。

彼女もまたクロエの態度の違いに驚愕していました。

これまでは何もできなかった公爵夫人が公爵家の力を引き合いに出せることを身を持って知りましたので、ミラー夫人が今後クロエに何かしてくる可能性は減りましたね。

そして公爵家の下級騎士であるジェイコブ・バルト・カインも新しく登場しました。

本来であれば主人と同じテーブルに着き、飲食を共にするのは下級騎士ではあってはならないことですが、果たして大丈夫なのか…。

クロエのフルーツアイスティー

作中でクロエが作ったフルーツアイスティーはオレンジの果実が入ったものでした。

今回のアイスティーの作り方は『希釈(きしゃく)』を用いたものであると後の話で説明されます。

希釈とは、通常よりも濃いめに淹れた紅茶を氷が沢山入ったグラスやティーポットに注ぎ、丁度よい濃度まで薄める手法です。

そこにカットしたフルーツを加え、お好みに応じてガムシロップで甘味を付ければフルーツアイスティーが完成します。

クロエが生きている時代にガムシロップは無いでしょうから、甘さを付けるために彼女は砂糖やハチミツを温かい紅茶に入れ、その後で冷やした可能性もありますね。

希釈でアイスティーを作る時の注意点

実際に希釈でアイスティーを作るのには少し注意すべき点があります。

それは熱い紅茶を一気に氷に注いで急冷することが重要ということです。

ゆっくりと冷していくと紅茶の色が白っぽく濁ってしまう『クリームダウン』という現象が起こってしまうのです。

これは紅茶に含まれているカフェインとタンニンなどのカテキン類が結合して起こる現象だと言われています。

せっかくのアイスティーが白く濁ってしまうと、あまり美味しそうに見えませんよね。

クリームダウンを防ぐためにはタンニンの少ない茶葉を選ぶのがおすすめです。

■タンニンの少ない茶葉
 ニルギリ・キーマン・ディンブラ・ダージリン(ファーストフラッシュ)など

■タンニンの多い茶葉(アイスティーには不向き)
 ウバ・アッサムなど
 味の強いミルクティー向けの茶葉はタンニンが多い傾向にあり、アイスティーには難しいです

アールグレイを薦めているサイトもありますが、アールグレイとは紅茶にベルガモットの香りを付けたフレーバーティーの総称です。

メーカーによって使用している茶葉が異なりますので、必ずしもアイスティーに適した茶葉を使用しているわけではないので注意が必要です。

トワイニングのアールグレイは味が強すぎないのでクリームダウンは起こりづらいでしょう。

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公爵夫人の50のお茶レシピ 7話

かつて見たクロエは一人では何も出来ないような人に見えたと口にする下級騎士のトムソンの言葉に、クロエを女神のごとく信仰することになったジェイコブ達は烈火のごとく怒り、決闘すら申し込む始末。

そこへ騎士団長のバロンドールが通りがかり、彼らから事の経緯を聞き出す。

屋敷の女主人である公爵夫人と会い、手ずから入れて下さったお茶をあまつさえ目の前で飲むという行為が無礼に当たると言い、騎士団長はジェイコブ達に一週間の謹慎を言い渡した。

公爵であるアルフォンスの執務室にやってきた騎士団長は、指揮下にあるジェイコブ達騎士3名が公爵夫人と向かい合って座り、淹れて下さったお茶を飲むという無礼を働いたことをアルフォンスに謝罪する。

クロエに関心のないアルフォンスは謝罪なら直接本人に伝えるよう言い、今後はクロエに関する些細な事柄の報告を禁止した。

騎士団長はアルフォンスに、クロエの淹れてくれた紅茶は他のどんな飲み物とも違う特別な飲み物であったと騎士たちが話していたことを告げ、退室して行った。

所変わってクロエの部屋では購入した茶葉の片付けが行われていた。

自分で片付けているからどこに何が置いてあるのか覚えやすいと満足気なクロエの元に、片付けを手伝おうと執事のキエルがやってくる。

キエルのおかげで片付けは捗り、お礼としてクロエはお茶をご馳走したいと提案する。

2人が移動した部屋には先客としてアルフォンスが滞在していた。

これまでクロエとアルフォンスが出くわすことは滅多になく、あったとしてもアルフォンスが無言で席を外してくれたため今回も離席するだろうと思っているクロエ。

しかし意外なことにアルフォンスはクロエにお茶を淹れて欲しいと頼んできた。

キエルとの先約があるからと断ろうとするが、肝心のキエルが急用を思い出したと逃げ出してしまう。

これまでアルフォンスとは夕食の時以外はほとんど接触がなかったため困惑するが、気を取り直したクロエはお茶を淹れることを決意。

どのようなお茶が好みかを尋ねれば、クロエに任せるとアルフォンスは一言だけ答えた。

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7話 紅茶マニアの感想・解説

前回のジェイコブ達のティータイムはやはり怒られてしまいました。

近衛騎士や騎士団長レベルならまだしも、三人はまだ下級騎士ですからね…。

クロエの数少ない味方とも言える人物ですので、これから頑張って鍛錬して欲しいものです。

彼らが奥様の近衛騎士になったら個人的に胸アツ。

クロエを称えまくるジェイコブが見られるはずだ。

ちなみに以前のクロエの様子を話してくれたトムソン君は騒ぎを起こした原因として罰が与えられました。

さて、アルフォンスがいかにクロエに関心がないのかも露呈してしまいましたね。

公爵夫人ほどの身分であれば下手なことはしないように些細な報告でも受けるのは不思議ではないと思うんですけど…。

そんなクロエに無関心なアルフォンスでも、騎士という第三者からの評価は気になったようですね。

わざわざクロエにお茶が欲しいと要求するのですから。

それも、この国においては『乾燥させた植物から抽出した野蛮人の飲み物であるお茶』ですから、意外と好奇心が強い人なのかもしれない。

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完結済の作品ですので続きの更新を待たずに一気読みできちゃいます!

『公爵夫人の50のお茶レシピ』

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