【体験談】犬の手術費用はいくらかかった?支払い方法と金額の内訳を公開!

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実際に私が経験した「犬の手術費用」について、総額や内訳をご紹介します。

犬の手術が必要になったとき、成功するのかという心配以外にも不安になるのが「お金」の問題ではないでしょうか。

私も愛犬の手術が決まったとき、心配だったのは命のことと同じくらい、手術費用がいくらかかるのかという点でした。

動物病院は自由診療のため、手術内容や病院によって費用が大きく変わります。

そこでこの記事では、我が家の愛犬の手術に関して

  • 総額いくらかかったのか
  • 費用の内訳(検査・手術・術後服など)

を、体験談ベースでご紹介します。

目次

結論|犬の手術費用は「約12万円」かかりました

私の愛犬の手術では、最終的に合計で約12万円ほどかかりました。

ただし、この金額は「手術費」だけではありません。

実際は、手術前の検査や術後のケア用品なども加わり、トータルで見ると想像以上の出費になります。

動物病院によっても変わると思いますが、ネットの手術費用の相場だけを想定していると、思いのほか高額になる可能性もあるので注意が必要です…。

犬の手術費用の内訳を公開

我が家の愛犬は乳腺にしこりができる「乳腺腫瘍」を患っていました。

治療全体を通して支払った費用の内訳をご紹介します。

初診料:990円

診療内容金額(税抜き)
初診料900円

犬のしこりが見つかった時、最初に診察してもらった際の費用です。

この時は診察だけなので、大きな金額は発生していません。

手術前検査:28,710円

診療内容金額(税抜き)
再診料700円
犬血液検査ベーシック(IDEXX)17,900円
X線(2枚)5,000円
超音波2,500円

手術に入る前に検査がありました。

病院や手術内容によって違いますが、血液検査・画像検査などが含まれることもあり、ここは意外と高額になりがちです。

検査によっては外部の機関に依頼しないといけないものもあり、それが高額になる原因かもしれません。

「まだ手術してないのに、すでに結構かかる…」と不安になったのを覚えています。

手術前検査の流れや注意点は以下の記事でご紹介していますので、良かったら参考になさってください。

手術費用:88,000円

診療内容金額(税抜き)
入院料A3,000円
内服薬(院内投与)300円
静脈留置1,500円
静脈点滴3,000円
皮下注射2,400円
麻酔処置18,000円
乳腺腫切除術40,000円
病理検査(富士フィルム)15,000円
内服薬2,170円
値引き-5,370円

手術当日に支払った金額です。

やはり麻酔や手術自体が金額的に大きくなっています。

今回は乳腺腫瘍が良性か悪性の検査も外部機関に依頼しなければいけなかったので、その分も大きかったと思います。

手術当日の流れは以下の記事でご紹介していますので、良かったら参考になさってください。

入院費:0円(日帰りに急遽変更)

手術当日は本当は入院する予定でした。

でも、我が家の犬は怖がりで、病院でも緊張しっぱなしで…。

先生からの提案もあり、手術当日に日帰り手術に変更になりました。

結果的に入院費はかかりませんでしたが、入院になった場合は数千円が追加になることもあるので、ここは変動ポイントです。

術後服(傷口ガード):1,500円×2=3,000円

項目数量金額(税抜き)
術後服21,500円
合計3,000円

これは地味に大事な出費です。

傷口が何かに触れると危険なので、術後服を購入して保護するようにしました。

こういうケア用品って保険の対象外になりやすいので、結局「自腹」になるケースが多いと思います。

初診料(+その他細かい費用)

初診料や細かな処置代が入るため、上記にプラスして 最終的に総額が約12万円になりました。

見落としがちだけど高くつく「隠れコスト」

今回、金額としてレシートに出るもの以外にも、意外と負担になるなと思ったのがこちらです。

交通費・ガソリン代

病院に行く回数が増えると、交通費も積み重なります。

公共交通機関が使いにくい地域だとほぼ車移動になるので、ガソリン代の負担も無視できません。

仕事をしていると「有給」「欠勤」もあり得る

通院や検査の日程は、希望通りに調整できるとは限りません。

急に受診が必要になったり、検査や手術でまとまった時間が必要になることもあります。

特に、家族と交代で病院に連れて行けない方や、ひとりで通院を担っている方は、有給を使ったり、場合によっては欠勤せざるを得ないケースもあると思います。

治療費だけでなく、こうした「時間の負担」も含めて考えておくと安心です。

手術費用の支払い方法

犬の手術の支払い方法についてです。

病院にもよると思いますが、複数の選択肢が用意されている場合があります。

現金

私がお世話になった病院は、支払いは現金のみとなっていました。

貯金で支払いましたが、正直「痛い出費」でした…。

さらに怖いのは、これが1回で終わるとは限らないことです。

再発・別の病気・老化による通院…と考えると不安になります。

クレジットカード

病院によってはクレカ払いができます。

ただし対応していない場合もあるので、事前に支払い方法を確認しておくのがおすすめです。

医療ローンが使える場合もある

病院や提携サービスによっては医療ローンが選べることもあります。

ただし、金利・審査・分割手数料があるので、利用する場合は条件確認が必須です。

犬の手術費用の内訳について まとめ

項目金額(税込)
初診料990円
手術前検査28,710円
手術費用88,000円
術後服3,000円

我が家のシニア犬が乳腺腫瘍手術をした際のトータルの金額をご紹介しました。

検査・手術・術後服で約12万円かかっています。

実際には上記に加えて交通費(車だったのでガソリン代)もかかりました。

また、場合によっては有給の使用や欠勤など時間的なコストもかかります。

犬の手術は想像以上の出費になります。

いざという時に焦らないためにも、「自分の場合、備えはどうするか?」を考えておくのがおすすめです。

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