銀座一丁目駅に「KIRARITO GINZA」という商業ビルがあります。
ビーズを売っている貴和製作所に用事があったので銀座駅から歩いて向かっていたところ、目的地の3軒程隣のビルで偶然目に入ったカフェのメニューリスト。
それが今回伺った「TANAGOKORO TEA ROOM」との出会いでございます。
これは…運命だ…!
ナチュラルでほっとする印象のカフェ
さて、今回のお店は大通りに面していながらも少し見つけにくいかと思います。
大々的な看板があるわけでもなく、しかも店舗は3階にあります。
ビルの入り口も少し奥まった場所にあり、おまけにガラスの扉で仕切られている。
本当にここで大丈夫かな…?と恐る恐るドアを開ける…
前に警備員さんが扉を開けて招き入れてくれました。
こちらの警備員さんは帰りもドアを開けてくださり、たいへん丁寧な方です。
奥にはエレベーターがありますので、3階まで行くのも楽でした。
1階のエレベーターホールは少し暗い印象がありましたが3階のお店は木を基調としており、明るくナチュラルな印象の店内です。
メニューには表で気になったスイーツの他にも様々な種類の中国茶が並んでいました。
紅茶は無く、中国茶専門のティールームのようです。
お茶単品は1300円くらい~と高いのですが、中国茶は茶葉自体が高価なため妥当な値段かもしれません。
とはいえスイーツセットなら1700円くらいで注文できるので、こちらに行くならセット注文が良いですね。
店員さんは親切で、私が普段紅茶を飲むことを伝えると、紅茶に近い味わいのお茶をおすすめしてくれました。
今回はおすすめしていただいた中から「鳳凰単叢茶 蜜蘭香(ほうおうたんそうちゃ みつらんこう)」を、スイーツは季節限定の「ピーチローズのヴェリーヌ」を選びました。
お茶とスイーツの感想

ティーポットはガラス製の小さなもの。
中国茶は少量のお湯で短時間抽出を行い、5煎ほど飲むことが多いので、茶葉を入れたティーポットも一緒に出してくれます。
店員さんは各テーブルの様子をこまめに確認していて、お茶が無くなったら追加してくれました。
呼ばなくても来てもらえるホスピタリティの高さが嬉しいです。

小さな箱の中にはお茶請け菓子が入っています。
こちらはお茶には必ず付いてくるもののようです。
ドライチェリートマト、モロヘイヤチップス、ハスカップの琥珀糖、ピリ辛マヨネーズおかき、そら豆とチーズのクッキーの5種類で、季節によって内容は変わるそうです。


ピーチローズのヴェリーヌは桃のコンポート・バニラムース・ローズゼリーの可愛らしい色合い。
桃のコンポートが薔薇のように飾られており華やかです。
さっぱりとしており、バニラムースもくどくないので初夏にピッタリな印象ですね。
中国茶好きな方はもちろん、興味がある方にも◎
今回はスイーツセットにしましたので、税込1700円です。
ゆっくりできて、お茶のおかわりができて、美味しいスイーツも食べられました。
偶然見つけたカフェですが、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。
中国茶好きな方はもちろん、中国茶に興味がある方にもおすすめしたいカフェです。
中国茶を楽しめるカフェをお探しでしたら新宿高島屋の6階にある「茶語(チャユー)」もおすすめ!
台湾茶も取り扱っており、豊富なメニューの中からお好みのお茶を選ぶことができます。
デザートメニューはもちろんフードメニューも豊富にありますのでランチにも〇