【追記 2021年7月21日】
ローソンスイーツで大人気のテリーヌに新作登場!
『爽溶け(さわどけ)チーズテリーヌ(レモンゼスト入り)』を実食&口コミしました!
テレビ番組『ジョブチューン』にて『雪溶けショコラテリーヌ』が紹介されました。
ジャッジの結果は満場一致の合格!
『雪溶けショコラテリーヌ』はプロの料理人も認めたスイーツです。
12月25日にローソンのスイーツレーベル『Uchi Café Spécialité(ウチカフェスペシャリテ)』から『雪溶けショコラテリーヌ』が発売となりました。
12月1日に発売となった『流奏キャラメルサンド』以来、久しぶりの『Uchi Café Spécialité(ウチカフェスペシャリテ)』の新商品です。
早速食べてみましたので、感想と気になるカロリー情報をアップします。
また、同じくウチカフェスペシャリテから『雪めくティラミス』も同時発売となりました。
別記事にも感想をアップしていますので、どちらを食べようか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
その他のウチカフェスペシャリテの感想は以下よりどうぞ。
- 麗溶けチーズテリーヌ
- 栗堪能モンブラン
- 雲泡クリームのショート
- ほくとろ豊潤スイートポテト
- 流奏キャラメルサンド(12月1日発売)
- 雪めくティラミス(12月25日発売)
その他のローソンのテリーヌは別の記事で口コミしています。
⇒「麗溶けチーズテリーヌ」はこちら
⇒「和溶け抹茶テリーヌ」はこちら
ローソンスイーツ 雪溶けショコラテリーヌのパッケージ
雪溶けショコラテリーヌのパッケージは『麗溶け(うるどけ)チーズテリーヌ』を彷彿とさせます。
同じテリーヌシリーズですのでおそらく意識しているかと。
チーズテリーヌが金色のフィルムが敷かれていたのに対し、ショコラテリーヌはピンク色っぽいフィルムです。
茶色とピンクと言えばバレンタインを思い出してしまいますね。
ローソンとしては2月頃までこの商品の販売を継続したい考えなのでしょうか?
ローソンスイーツ 雪溶けショコラテリーヌ 食べてみた感想
パッケージを開けても匂いはほぼ無し。
相当顔を近付ければチョコの匂いがしますが、かなり香りは薄いです。
車の中で食べても大丈夫!
ドライブのおやつとしても良さそうです。
フォークを入れる(切る)のに少し固さ(反発)があります。
味はとにかくチョコ・がっつりチョコ・むしろチョコそのものではないのかレベルのチョコ感。
まったりしていて、とにかく濃厚です。
甘さは確かにあります。
ですがチョコなのに甘すぎないので、甘さの面は良い感じ!
そしてカカオの苦味もちゃんとあります。
ちょっと前に出てたゴディバのテリーヌショコラと比べると、こちらの方が苦みが少ないので万人受けしそうな感じ。
そしてこちらのテリーヌの方が滑らかですね。
噛まなくても口の中でスルーっと溶けていきます。
この消えていく感じが好き。
チョコレートトリュフよりも柔らかく、生チョコよりも固い食感。
口に入れておけば溶けて無くなってしまうので、スルメの食べ過ぎで顎が痛い時とかでも食べられます。
顎を動かす動作がないので疲れた時にも良さそうな感じ。
虫歯の時はさすがに止めておいた方が良いかな!
非常に濃厚なので半分くらいがちょうど良い
ナイフで簡単に切れるので保存も楽チン。
二人で食べるのにもおすすめなスイーツです。
その他のローソンのテリーヌは別の記事で口コミしています。
⇒「麗溶けチーズテリーヌ」はこちら
⇒「和溶け抹茶テリーヌ」はこちら
ローソンスイーツ 雪溶けショコラテリーヌ 栄養情報
商品名 | 雪溶けショコラテリーヌ | タンパク質 | 3.9g |
購入店舗 | ローソン | 脂質 | 21.4g |
内容量 | 1コ | 糖質 | 18.3g |
製造者 | コスモフーズ | 食物繊維 | 2.2g |
価格(税込) | 270円 | 食塩相当量 | 0.08g |
カロリー | 286kcla |